かれいどすけーぷ 2018東京ファイナル

『7色のハーモニー7色のリズム7色の言語』のマルチ性!
『マニアックなのにわかりやすい』
『水と油』の如く相容れない『芸術性と商業性』の共存!

東京のみ鉄壁変態リズム隊入りゴージャスバージョンです!
去年Nica's Dreeeeeamの奇跡を起こした軌跡はなぞらず、
潔い一期一会のかれいどは、ほぼほぼ新曲揃いで、
7月5日(木)目黒Blues Alley Japan
18:00開場/19:30開演 前4,000 当4,500
前田祐希(Vocal)松井秋彦(Piano,Guitar,Kicque)
岡田治郎(Bass) 嶋村一徳(Drums)


ゆきりごと2

久しぶりの晴天。ふとこんなことを思う。
人生は、既製の人生とオーダーメイドの人生に分かれると思う。

手っ取り早く評価や地位や経済的安定を得るには、既製の人生かもしれない。

オーダーメイドを選んでも、最悪、何一つ得る事が出来ないかもしれない。

 

どちらを選んでもそれぞれの人生。

どっちの人生?

 

こっちの人生!


ゆきりごと1

丁寧に生きる

満員御礼終了「なんとなくクラシカル」

「なんとなくクラシカル」たくさんの応援を受けて終了しました。

よしえさんと「二人で演奏しているだけで楽しいね。でも聴いて下さる方がいると一段と楽しいね。」

何が何でも楽しむぞと挑んだライブはそんな気持ちで終えました。
プログラムも随分冒険だったし、やりたいこともまだまだあったけれど、できる限りの楽しいことは二人でやってみました。

駆けつけて下さったたくさんの皆様本当にありがとうございました。


 

 


時空旅行

少し前に発表しようと思っていたのですが、、、

**********

人生たくさんの出会い、経験を通し、その人の何かが生まれる。でも自分の何かを生み出すことは、当たり前なようで、簡単なようで、実はとても大変である。情報過多な現代、下手したら、一生自分の感情なく、人の価値観だけで終わることもあるかもしれない。それがその人の人生だと言って終えばそこまでだけれども、それは少し、寂しく、残念に思う。

歌を習いたいと私のところに来る人に、歌の楽器である声帯を含む身体を使う可能性を私の経験を通し説明することはできる。ジャンルごとのルールも説明できる。でもその先の魅力は、各自の生き方を通し生み出すべきであると考えている。だから、私の歌のコピーをする必要は全くないし、するべきでもないと思っている。あの人みたいになりたいと思っても、その人にはなれない。自分は自分。もちろん、相談には乗るが、一人一人が自分の可能性を想像し、現実化して行くことによって、個性あふれる、歌の花畑が地球上に広がるはずと考えている。

子供の頃から私は、おそらく漠然と、みんな自分らしくなんでもやるべきだと考えていたのだろう。そしてその頃から、なんとなく私の心の中で聴こえる声が、そして歌があった。でも現実の世界ではそんな声も、歌もなく、なんだか、ずいぶん長い時間どうしたものかなあとさまよっていた気がする。何十年もの時間を経て、たくさんの経験を経て、それは少しずつ現実化して行った。それでも技術的にも、精神的にもまだまだ安心し、自分がリスナーとして楽しめる世界には行けなかった。

生涯完璧はありえないものの、でもCD「時空旅行」は、やっと私が心から楽しめるアルバムになったように思う。なぜなら、子供の頃から私の中で聴こえていたあの歌に果てしなく近い。なんだか嬉しい。
これまで、私のわがままに付き合って下さった、出会った多くの皆さんに、心から「ありがとうございます」。今は交流のない方もいるけれど、誰一人欠けても、なに一つ欠けても、皆さんとのすべてのことがなければ、私はここまでたどり着けなかったと思っている。そして、若かりし頃の私に諦めなくてよかったねと言ってあげたい。

さあ、これからは自分の目指したところで寛ぐのではなく、新たな可能性を想像し、一歩一歩楽しんで行きたい。


想像という夢

ピアノの先生の勧めで小さな頃から、色々な人の演奏会を聴きに行った。演奏される曲は、もちろん子供の私が知っているような曲はほとんど無く、おとなしく座っている事すら大変だった。回数が重なればチケット代も高額になる為、小学校の中学年の頃から演奏会へは一人で行かされていた。

そんな中、演奏会の時空の中で、ありとあらゆる自分勝手な想像を楽しむという、私は最高の贅沢を知った。
それは、演奏を無視するというものではなく、ある時は演奏を聴く事を楽しみ、ある時はその音楽を聴きながらも理解するというのでは無く、その雰囲気の中で、最近あの子とあまり会わないけど元気かな?この次の休みはどうしようかな?
この演奏者なんか楽しそうだな、、あっ、この曲こんなふうに変わって行くんだ。へ〜、この曲が書かれたのずいぶん昔みたいだけど、みんなどんな風にコンサートしてたのかな?この時代の人はどんな風に生活してたんだろう。
みたいに行きつ戻りつ、、飽きる事なく、私は楽しんでいた。決して、理解しようと演奏会に通っていたわけではないけれど、最終的には音楽が好きになり、生涯のパートナーに選んでいる。

そんな私だから、今も演奏する時はいつも一曲ごと、心の中に想像という夢を持っている。その夢を現実に送り出すことが、自分にとっての歌のように思う。演奏者になった今も、子供の頃に客席で聴いていた気持ちとなんら変わっていない。

CD「時空旅行」と「想像という夢」を持ってかれいどすけーぷツアーは続く。。。


風のように届けたい

ツアー前は、生徒にも協力してもらい、自分のための時間を多く持つようにしている。自分の時間があるということは、自分を見つめる時間でもある。

こんなことを思い出した。子供の頃の私は、気が長すぎて、根気がないと思われていたふしがある。人から見たら、もう諦めたんだなと思っていたら、本人は諦めたつもりも、止めたつもりも無く、ただただ自分のペースで続けていただけ。音楽も、歌も、人から見たらそう見えていたかもしれない。
それが私。

何事もかなり奥手、マイペース。人真似でなく、自分らしく歌いたかった、だから、随分長い間、歌うってなんだろう、歌うってどうすることなんだろうと思っていた。人が思う、常識的、一般的「旬」が過ぎた頃に、やっと土の中から芽がひょっこり。
これも私のペース。

そして、今、やっと歌うことが楽しくて楽しくてしょうがない。

クラシックからジャズの世界に首を突っ込ませてもらい、随分時間も経過した。どちらの魅力も捨てがたく、その両者の魅力の中で自分のこの瞬間を求めている。
クラシックやってきたメリットは声を楽器として捉える面白さを知っていること。ジャズのコード感やリズムも楽しいと思えるようになってきた。
そして、こだわり続けている料理の「だし」のような表現は大切大切に続けたい。

 

立派な音楽や、かっこいい音楽は、
私には似合わない。

流れて行く風のように私の思いが届きますように。。。


はじめてのブルガリア

長年色々と工夫をしながら貯め続けた失効間近のマイルで、久々に骨休めに、ブルガリアに生まれて初めて行ってきました。行ってしまえば物価が安いと聞いていたけれど、豪華レストランで食事しても立ち飲み屋より安い!ガソリン以外は恐らく日本の1/3〜1/4ぐらいの物価!

道行く車はベンツだBMWだと豪華で最初はびっくり、でもよく見るとほとんどの車が超中古車。恐らく西ヨーロッパのお下がりと思われる。その上、大きな通りでも、かなり深く大きな穴が道に空いていて、道によっては穴だらけで走行困難、、でもみんなガンガン走っている。

かなり貧困な人達も多く、大都市では渋滞する中、信号待ちの車の窓を勝手に拭き、お金を要求してきたり。ロシア系、トルコ系、ギリシャ系、インド系などなど、人種も多種多様。英語は全くとは言わないけど、できる人はまだまだとても少なく、ドイツ語ももちろんほぼ通じず、かなり苦労しました。。でも、通じなくてもがんがんブルガリア語で話しかけてきて、基本、ブルガリア人はとても親切な人が多いと思います。

どんな事にもポジティブで明るく、そのエネルギーに助けられたシーンも。実はレンタカーのタイヤも中古のようで、旅が始まるやいなや、1日に二度もパンクしてしまったけど、アクシデントが起きるたびに、思い悩む間もなくいつも救世主が次々現れ、たくさんの人に親切に助けてもらいました。感謝。。。

天気が急変して雪が降った時も、山道で立ち往生している人たちでさえ、みんな、楽しんでる?と思えるくらい慌てない。急変する天気はよくあるようで、その時もあっという間に、警察車や除雪車が来てましたよ。そうそう、こういう時には、みんながイライラしない方が上手く片付くなあと学びました。

日本への帰り道、ミュンヘンで乗り換えのため、しばらくぶりに、色々とお世話になった仲良しの友人と再会。積もる話が多すぎて、話が終わらない。長い年月がいっぺんに飛んで楽しかったなあ。

写真は食べに食べた、とっても美味しいのに信じられないくらい安い料理達。ブルガリアンヴォイスしか知らなかったけど、かなりブルガリア好きになっちゃいました。いつの日か、また行けたらいいなあ。。。


かたつむりの歩み認定

子供の頃から、周りの人間からはもうやめたんだろうな、諦めたんだろうなって思われるほど、あまりにものんびりと、時には立ち止まったり、休息とったり、ぼ〜っと周りを見てたり、でも本人はまったくやめたつもりもなく、諦めもせず、大抵のことはマイペースで継続中。そんな私。。。その歩みは、牛の歩みよりも遅く、亀よりもゆっくり、、と、、そしてこの度、、某人から「かたつむりの歩み認定」を頂きました。

かたつむりの本日のつぶやき:今日もまた、新たにいろんなことを知ることができた。おもろい。また、ほんのほんの〜少しは進んだかな?


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