2017「かれいどすけーぷ」東奔北走完走

2017「かれいどすけーぷ」東奔北走の部、終了!
帰路、このツアーでのライブは無いけれど、かれいどすけーぷの14年の活動を通し応援し続けて下さる皆さんに、3rdCD「時空旅行」の報告をしながら南下、今日東京に戻り、すでにミュージッククリニックJJはバリバリオープンしています。
今回は満席のところも多く、多めに持っていたはずのCDはすべて完売。最後は足りなくなり、これからお渡しできなかった方達に発送させて頂くと言う、初めての経験も。
すベての主催者の皆々さま!聴きに来て下さった皆々さま!そして遠くから、近くから応援して下さった皆々さま!心からの感謝を込め「ありがとうございました!楽しかったで〜す!!!」
かれいどすけーぷは、初心忘れず、これからも今まで通り、自分達の妄想の時空旅行を続けたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。
次回かれいどすけーぷライブは、7月6日東京Blues Alley Japanになります。地球のどこからのお出かけも大歓迎でお待ちしています。
まずは、、ありがとうございました!!!

 

3枚目CD「時空旅行」の完成を記念して、「かれいどすけーぷ」発祥の地、米沢の大平温泉滝見屋を聖地巡礼。

https://www.facebook.com/odaira.takimiya/

 

気仙沼ヴァンガード:

さあ、何から書こうか、、
昨夜の14年連続14回目のかれいどすけーぷのヴァンガードでのライブが終わった。山道を歩き、吊り橋を渡ってしか辿り着けない、秘湯米沢の大平温泉滝見屋でジャズライブをする為に、2004年に急遽結成された、かれいどすけーぷ。価値観の全く違う二人のお互いのこだわりをどう収めるのか、、それはそれは、、なかなか大変だった、演る側も、聴く側も。そんなかれいどすけーぷをずっと見守り続けてくれたのが、気仙沼のヴァンガードだった。最初は、わからないからもう一度聴いてみようと繋いでくれていたらしい糸が、 少しずつ太くなって行き、今のかれいどすけーぷの形になっている。あの震災の年でさえ、例年と同じライブをしてくれと呼んで下さり、いつものようにみなさんが聴いて下さった。

さあ、どう書こうか、、
昨日の客席の皆さんの顔を見れた私は本当に幸せ者だったと思う。どう書いて良いかわからないが、その顔、顔を見ながら、こんな瞬間を共有できているなんて!と、う〜ん、やはり言葉にすることは難しい。最初から、みなさんがこの音楽わかる、楽しいね、とは思っていなかったと思う。でも、ゆっくり、ゆっくり時間をかけ発酵するかれいどすけーぷを見守り続けていてくれていたのだと思う。そして昨晩は、その発酵を楽しみながら、お一人お一人がそれぞれの聴き方で、それぞれのツボで、色々な表情でそこに居た。ライブを終え、今日のライブの間、歌うという事をしていなかった事に気づいた。私もニコニコしながらそこに居ただけだった。

久しぶりにマスターから、来年のお題が出た。「はじめまして」

 

北秋田チックタグズcafe:

熱い暑い厚い、北秋田鷹ノ巣の夜はふける。みなさん、今年もありがとう。

Chega de Saudade by Kaleidoscape@Chick Tags

 

酒田ブローニュ:

酒田テラスブローニュ、熱心に聴き入って下さる沢山の皆さんと楽しい時間を過ごさせて頂きました。終演後、久々の故郷の味を堪能。し、あ、わ、せ。ありがとうございます。

 

坂戸トシノコーヒー:

悪天候にも関わらず、過去のトシノコーヒーライブのリピーターの方達にもたくさん駆けつけて頂き、和やかな雰囲気の中終了。CDお買上げ頂いた皆様の愛聴盤になりますように。


かれいどすけーぷ北に向かいます

new CD「時空旅行」絶賛好評先行発売中のかれいどすけーぷのツアーは始まりました。

すでに、エアジン、山猫軒は終了。ライブ終了後購入頂いたCDの評判も嬉しく私のところへも届いています。

明日からは北に向かいます。各地でお会い出来る皆さんと一緒に生み出す時間を楽しみたいと思います。

故郷酒田でのライブは、昨年再会を果たした、私の生家の隣にあった家の一番上のお姉ちゃんのやっていらっしゃるお店です。

お姉ちゃんのお嬢さんが、お姉ちゃんの作られたステンドグラスをベースに素敵なフライヤーを作って下さったので載せてみました。

それでは、行ってきます!


想像という夢

ピアノの先生の勧めで小さな頃から、色々な人の演奏会を聴きに行った。演奏される曲は、もちろん子供の私が知っているような曲はほとんど無く、おとなしく座っている事すら大変だった。回数が重なればチケット代も高額になる為、小学校の中学年の頃から演奏会へは一人で行かされていた。

そんな中、演奏会の時空の中で、ありとあらゆる自分勝手な想像を楽しむという、私は最高の贅沢を知った。
それは、演奏を無視するというものではなく、ある時は演奏を聴く事を楽しみ、ある時はその音楽を聴きながらも理解するというのでは無く、その雰囲気の中で、最近あの子とあまり会わないけど元気かな?この次の休みはどうしようかな?
この演奏者なんか楽しそうだな、、あっ、この曲こんなふうに変わって行くんだ。へ〜、この曲が書かれたのずいぶん昔みたいだけど、みんなどんな風にコンサートしてたのかな?この時代の人はどんな風に生活してたんだろう。
みたいに行きつ戻りつ、、飽きる事なく、私は楽しんでいた。決して、理解しようと演奏会に通っていたわけではないけれど、最終的には音楽が好きになり、生涯のパートナーに選んでいる。

そんな私だから、今も演奏する時はいつも一曲ごと、心の中に想像という夢を持っている。その夢を現実に送り出すことが、自分にとっての歌のように思う。演奏者になった今も、子供の頃に客席で聴いていた気持ちとなんら変わっていない。

CD「時空旅行」と「想像という夢」を持ってかれいどすけーぷツアーは続く。。。


風のように届けたい

ツアー前は、生徒にも協力してもらい、自分のための時間を多く持つようにしている。自分の時間があるということは、自分を見つめる時間でもある。

こんなことを思い出した。子供の頃の私は、気が長すぎて、根気がないと思われていたふしがある。人から見たら、もう諦めたんだなと思っていたら、本人は諦めたつもりも、止めたつもりも無く、ただただ自分のペースで続けていただけ。音楽も、歌も、人から見たらそう見えていたかもしれない。
それが私。

何事もかなり奥手、マイペース。人真似でなく、自分らしく歌いたかった、だから、随分長い間、歌うってなんだろう、歌うってどうすることなんだろうと思っていた。人が思う、常識的、一般的「旬」が過ぎた頃に、やっと土の中から芽がひょっこり。
これも私のペース。

そして、今、やっと歌うことが楽しくて楽しくてしょうがない。

クラシックからジャズの世界に首を突っ込ませてもらい、随分時間も経過した。どちらの魅力も捨てがたく、その両者の魅力の中で自分のこの瞬間を求めている。
クラシックやってきたメリットは声を楽器として捉える面白さを知っていること。ジャズのコード感やリズムも楽しいと思えるようになってきた。
そして、こだわり続けている料理の「だし」のような表現は大切大切に続けたい。

 

立派な音楽や、かっこいい音楽は、
私には似合わない。

流れて行く風のように私の思いが届きますように。。。


かれいどすけーぷCD「時空旅行」new

ついに完成。ライブ会場で先行発売します。

あなたはどの時空がお好きでしょうか?

 

七色のジャンル!七色の言語!七色のリズム!

前田祐希(Vocal)
松井秋彦(Piano,Guitar) 
岡田治郎(Bass) 
嶋村一徳(Drums)

IAC-1212

1.Ave Maria 2
クラシック→リハモポップ(イタリア語)
2.Ave Maria 1
クラシック→アフロキューバン(ラテン語)
3. It Might as well be Spring
ジャズ→サンバ(英語)
4.Wave
ボサノヴァ(英語)
5.二度とないこと
JPOP(日本語)
6.Bumpy Vamp
CPJ(英語)
7.Lush Life
バラード(英語)
8.Chega di Saudade
サンバ→ナンバ〜7連符のサンバ(ポルトガル語)
9.Heidenröslein
クラシック→CPJ〜20ビート(ドイツ語)
10.DINDI
ボサノヴァ→ゴサノヴァ〜5連符のボサノヴァ(英語)
11.Lover, Come back to Me
ジャズ(英語)
12.Bewitched
バラード(英語)


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